実験失敗しました。
写真、考察は後で書きます。とりあえず箇条書きで内容記載します。
- 使用した瓶は『東洋佐々木株式会社』の『ジャム瓶270』
- 燃料となるアルコールが手に入らなかったため、染み抜き用のベンジンを代用した。
- 穴径はおおよそ直径18mm
- 瓶に炎を近づけると、一回だけ『ボッ』と爆発するが、後が続かない。
- 暗闇の中で状況を観察すると、爆発していないものの燃焼は続いているらしい。
わかった事
- 河原は風が強く、実験に向かない
- コンビニの100円ライターでは安定した火が点かない。チャッカマンは優秀だった。
- 紙用のサークルカッターではジャム瓶には穴が開かない。
- ベンジンの炎は相当見づらい。明るい所だと火が点いていないように見えるが燃焼しているので注意。
とりあえず、燃料探しのために東急ハンズに行ってきます。もう少しまともな記述は戻ってから。
(多分10:00頃かな?)では、行ってきま〜す。